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【やっぱりやめる?】転職活動を途中でやめる人が陥る3つのワナと体験談|2025年

「転職活動やっぱりやめる」失敗者が陥る3つのワナ

転職活動が辛いからもうやめたい…
途中でやめるのって何か問題ある?

がっくん
がっくん

途中で辞めても全然OK。ただし、後悔のない転職活動にしましょう。

転職活動中に「やっぱりやめたい」と思ってしまう瞬間が何度もありますよね。この気持ち、痛いほど分かります。

私も有給を使って面接に臨み、疲れ切って新幹線で帰る途中や、不採用通知が届いたときに、何度も「転職活動、やっぱりやめたい…」と感じていました。

しかし、転職活動を途中でやめる前に、まずは「本当に最善の転職活動ができているか?」を一度振り返ってみてください。

<br>がっくん

がっくん

中堅企業で平社員だったがっくんです。就職倍率1000倍(2024名エントリー、採用2名)の超ホワイト企業に転職できた経験から、転職成功ノウハウを発信しています。

この記事では、私の経験をもとに、転職活動に潜むワナや、やめるべきタイミングを解説し、転職活動を続ける場合に採用が決まる志望動機の作成法を紹介します。

「転職活動やっぱりやめる」と転職の失敗を決定する3つの要素

【転職活動やっぱりやめる】転職失敗を決定する3つの要素

転職活動中に「やっぱりやめる」と思ってしまうのは、続けても転職に失敗するかもしれないという不安からです。そこで、転職の失敗とは何かを改めて考えてみましょう。

私の経験から言えるのは、転職が失敗かどうかを判断する要素は、以下の3つが複雑に絡み合っているケースが多いということです。

がっくん
がっくん

1つでも当てはまれば失敗と感じる人もいれば、全てが重なって初めて失敗と考える人もいます。

転職失敗を決定する3要素

・年収が大幅に下がった
・労働環境が悪化した
・人間関係が悪化した

【1】年収が大幅に下がった(※やっぱりやめると考える要素)

例えば、年収500万円から転職後に300万円台に減少してしまうと、生活水準に大きな影響が出るでしょう。

日本人の平均年収が約400万円であることを考えると、年齢や業界、地域差はあるものの、この水準を大きく下回ることはデメリットといえます。

がっくん
がっくん

ただし、年収が下がっても平均年収を上回っている場合や、転職先でキャリアアップが期待できる場合は、それほど問題ではありません。

【2】労働環境が悪化した(※やっぱりやめると考える要素)

転職によって長時間労働が増え、休日が減ってしまうと、ストレスが増大し、労働環境が悪化したと感じるでしょう。

ただし、労働時間が増えても、自分が興味を持って取り組める仕事内容であれば、むしろ環境が改善したと考える人もいます。

私の友人も転職後、「転職活動やっぱりやめる」と言っていた時期がありました。

がっくん
がっくん

しかし、実際にはやりがいのある仕事に巡り合い、結果として満足できる転職となりました。

【3】人間関係が悪化した(※やっぱりやめると考える要素)

仕事のパフォーマンスに最も影響を与えるのが人間関係です。転職失敗の最大の要因ともいえるのが、この人間関係の悪化です。

例えば、パワハラやいじめが横行する職場では、他の条件がどれだけ良くても、心身へのダメージが大きすぎて耐えられません。

がっくん
がっくん

私もパワハラを経験したことがありましたが、その時はまさに地獄の日々でした。あの環境が続いていたら、体調を崩していたでしょう。

「転職活動やっぱりやめる」と途中でやめる人が陥る3つのワナ

【転職活動やっぱりやめる】転職失敗者が陥る3つのワナ

転職失敗を恐れて転職活動を途中でやめる人が陥る3つのワナについて解説します。

がっくん
がっくん

「やっぱりやめるか…」と考えながら転職活動を続けている方は、以下の3つのワナにはまっていないか確認してください。

転職活動を途中でやめる人が陥る3つのワナ

・求人情報に潜んでいるワナ
・前職と同じ職種・業界にこだわるワナ
・転職の軸が分からなくなるワナ

【1】求人情報に潜んでいるワナ(※やっぱりやめる人が陥るワナ)

企業が費用をかけて掲載している求人情報には、良い面ばかりが書かれていることがあります。例えば、高収入や福利厚生、笑顔の集合写真などです。

しかし、実際に入社してみるとブラック企業だった…ということは少なくありません。私も転職活動中に、そのような求人をたくさん目にしました。

このような求人を目にし続けるうちに、次第に「やっぱりやめる」と考えるようになることもあります。

がっくん
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私は口コミサイトで社員の声を調べたり、転職エージェントで非公開の優良求人を探すことで、転職活動のモチベーションを保ちました。

【2】前職と同じ職種・業界にこだわるワナ(※やっぱりやめる人が陥るワナ)

中途採用では「即戦力」が求められるため、前職と同じ職種・業界の求人ばかりに注目してしまいがちです。

その結果、求人の少なさに直面してしまい「やっぱりやめる」と感じてしまうことがあるのです。

しかし、他業界や他職種への転職可能性を侮ってはいけません。異業種や異職種からの人材を歓迎している優良企業も多いからです。

がっくん
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中途採用の即戦力については、下記記事で詳しくまとめています↓↓

「中途採用で即戦力は無理」でも良い5つの理由

私も異業界で働いている知人との会話がきっかけで、新たな業界に目を向け、未経験の業種・職種への転職を成功させました。

がっくん
がっくん

「転職活動やっぱりやめる」と感じている方には、前職とは異なる業界や職種の求人も視野に入れることを強くおすすめします。

【3】転職の軸が分からなくなるワナ(※やっぱりやめる人が陥るワナ①)

転職活動を「やっぱりやめる」と感じる方は、自分に合った職種や業界が分からなくなり、転職の軸がブレることがあります。

私も転職活動中、現職への不満から、本来の自分には合わない業種・職種の求人ばかりに目がいっていた時期がありました。

がっくん
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転職を決める前に、自分の強み・適性をしっかりと見極め、転職の軸を明確にした志望動機を用意しておくことが大切です。

記事の後半では、転職の軸を明確にする志望動機の作成法を紹介します。

「転職活動やっぱりやめる」と転職活動をやめるべきタイミング

【転職活動やっぱりやめる】やめるべきタイミング

「転職活動やっぱりやめる」と考えている方が、実際にやめるべきタイミングについて解説します。

転職活動をやめるべきタイミング

・転職活動期間が長すぎる
・応募社数が余りにも多い
・現職に満足するようになった

【1】転職活動期間が長すぎる(※やっぱりやめるべきタイミング)

2022年3月に実施した「転職動向調査 2022年版(2021年実績)」によると、転職者1,500名のうち、約8割が転職を考え始めてから3ヵ月以内に転職しています。

転職動向調査 2022年版(2021年実績)|マイナビ

マイナビエージェントによれば、転職成功者の転職活動期間の平均は3ヵ月程度です。

現在、すでに半年以上転職活動を続けているなら、やや長いと言えるでしょう。転職活動を「やっぱりやめる」目安になるかもしれません。

ただし、この3ヵ月という期間は、自己分析などしっかりとした転職対策を行った上での結果と考えられます。

がっくん
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ちなみに私は、転職を考え始めてから実際に転職するまでに1年以上かかりました。

【2】応募社数が余りにも多い(※やっぱりやめるべきタイミング)

  〜19歳    4.1社   
  20〜25歳    6.3社
  26〜30歳    7.1社
  31〜35歳         8.2社
  36〜40歳    8.7社
  41〜45歳   10.1社
  46〜50歳   12.1社
  51〜55歳   14.5社
  56〜60歳   14.5社
  61歳以上   15.2社
平均応募社数|マイナビ転職

マイナビ転職によると、転職者の平均応募社数は8.4社です。ただし、上記の図表のように、年齢によってかなり差があることがわかります。

もし、自分の年齢が平均応募社数を大きく上回っている場合は、転職活動を「やっぱりやめる」ひとつの目安です。

ただし、これもあくまでしっかりした転職対策を行った上での結果です。

がっくん
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ちなみに私が応募した会社の数は、この平均を大きく超えています。

【3】現職に満足するようになった(※やっぱりやめるべきタイミング)

転職活動を長く続けていると、さまざまな業界や職種に触れる機会が増え、その結果、自分の会社の良さを再認識することがあります。

転職活動を通じて、現職のメリットや働きがいを再評価し、「やっぱりやめる」と考えて現職に残る人もいます。

がっくん
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私も最終的には転職しましたが、自分を受け入れてくれた会社について改めて考える機会が何度もありました。

「転職活動やっぱりやめる」と企業や転職エージェントの断り方

【転職活動やっぱりやめる】企業や転職エージェントの断り方

企業に応募中や転職エージェントを利用中に、「転職活動やっぱりやめる」と断る方法を解説します。

がっくん
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一度転職活動を中断するとしても、いつ再開しても印象を悪くしないように丁寧に断ることがベストです。

応募している企業に対して(※転職活動をやっぱりやめる伝え方)

選考中の企業がある場合は、できるだけ早く採用担当者に連絡しましょう。「一身上の都合で、選考を辞退したい」と丁寧に伝えてください。

無断辞退だけは絶対に避けましょう。将来的に応募企業が自分の勤務先と取引関係になる可能性も十分にあり得ます。

がっくん
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実際、私も転職活動中に、取引先の関係企業が過去に選考を受けた会社だとわかり、ヒヤリとした経験があります。

利用中の転職エージェントに対して(※転職活動をやっぱりやめる伝え方)

転職エージェントを利用している場合も、転職活動を「やっぱりやめる」ことをできるだけ早く担当者に伝えてください。

ただし、転職エージェントの場合は中断するよりも、「一身上の都合で、転職活動を一時中断いたします」と伝える方がおすすめです。

がっくん
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いつ再開しても対応してもらうため、連絡せずに中断することは避け、転職エージェントとの信頼関係を崩さないようにしましょう。

「転職活動やっぱりやめる」と採用が決まる志望動機のつくり方(※重要)

【転職活動やっぱりやめる】自己分析の重要性

やっぱりやめる前に志望動機を見直す必要性

転職活動を「やっぱりやめる」と感じたときこそ、志望動機を見直すことが採用内定を決めるカギです。

志望動機は転職活動の『柱』です。志望動機をしっかり作り込むことで、転職の軸が明確になり、転職を続ける自信が生まれるのです。

私も志望動機をしっかり作り込んだときから、転職活動が本格化しました。

がっくん
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ここからは、実際に採用が決まる志望動機の作成法を解説します。

採用が決まる志望動機のつくり方

面接官に刺さる志望動機の型
がっくん
がっくん

志望動機には面接官に刺さる志望動機は書けます。しかし採用される志望動機に必要不可欠なことがあります。

採用したい志望動機は「自分の強みを理解している」こと

採用したい志望動機は「自分の強みを理解している」

8割以上の採用担当者は「自分の強みを理解している志望動機」を求めることが企業調査で分かりました。

がっくん
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つまり『強み』が反映されないと、採用される志望動機にはなりません。

半数以上の採用担当は自己分析しない応募者を採用しない

自己分析についての企業採用担当者へのアンケート調査結果

半数以上の採用担当者は「自己分析をしていない応募者は採用しないと追加調査で分かりました。また、9割が「自己分析済」かを見抜けます。

がっくん
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『自己分析』をしないと半数が即不採用になるわけです。自己分析ナシでは強みが理解できないからです。

※すぐに自己分析をして自分の『強み』だけを知りたい方はこちら↓↓

【無料診断】おすすめ自己分析ツール3選

最強の志望動機をつくる【2つの方法】

いちど自己分析で分かった『強み』を反映するだけで面接で何を突っ込まれても『絶対に』ブレない志望動機になります。

がっくん
がっくん

私は自己分析で分かった『強み』で志望動機をつくり、倍率1000倍の企業にも転職できました。以下に、これを試せる2つの方法を紹介します↓↓

私が実際に無料自己分析ツールで志望動機を書いた方法です。スマホで簡単につくれます↓↓

AIに自己分析結果を学習させて志望動機を書く方法です。転職理由もAIが考えてくれます↓↓

AIが書いた志望動機(一部)
chatGPT

私は保険会社の営業職で、チームメンバーと協力して目標を達成してきました。しかし、前職では既存顧客への保険商品提案が主で、チームワークを発揮する機会が少なかったため、転職を決意しました。貴社は挑戦的なベンチャー企業であり、新規市場への進出やプロジェクト全体の一体感が魅力です。私はチームワークを活かし、新たな事業展開に貢献したいと考え、貴社を志望しました。

がっくん
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AIが書いた志望動機例文です。文字数指定で『履歴書用』も書けるので、利用した方に大変好評です。

「転職活動やっぱりやめる」と考えていた私の転職活動の体験談

【転職活動やっぱりやめる】私の転職体験談

私も転職活動をしている中で、「転職活動やっぱりやめる」と何度も考えたことがあります。

1年以上も続けていれば、そう思うのも無理はありません。有給を消化して面接に行っても、不採用が続けば気持ちが折れてしまうこともありました。

しかし、回数を重ねるうちに、自分の強みや適性を無視した誤った転職活動をしていたことに気づきました。

それからは志望動機をしっかり作り込むことで、自分が転職する目的が明確になり、企業側が求めていることも理解できるようになりました。

転職する目的がはっきりすると、これまで応募していた業界や職種にこだわらず、他業界や他職種にも積極的に応募できるようになりました。

その結果、転職活動に対する視野が広がり、高倍率ではありましたが、希望していた企業から内定をいただくことができました。

がっくん
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全く未経験の業界や職種への転職でしたが、企業側のニーズをしっかりと把握し、それに合った志望動機を作り込んだことが成功につながりました。

「転職活動やっぱりやめる」と考える前に活用できるツール紹介

【転職活動やっぱりやめる】活用できるツール

転職活動を「やっぱりやめる」か検討中の方が継続する場合、活用できるツールを紹介します。

SNS

近年、SNSを活用して転職活動する若年層も増えています。SNS上で応募企業の人事担当者等のアカウントをフォローして直接DMを送る方法があります。

採用担当者と直接やりとりができるため、思いもしなかった企業との出会いや、求人掲載していない企業と繋がる可能性もあります。

がっくん
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一方で、SNSで転職する場合、個人情報等の取り扱いにおいては自己責任となるので慎重に対応しましょう。

無料自己分析ツール

転職活動を「やっぱりやめる」前に、改めて自分の「強み」を発見することは非常に大切です。

現在では様々な無料の自己分析ツールやアプリが存在するので、オンラインで気軽に試すことができます。

自己分析ツールを利用する場合は、大手の転職サイト等が提供しているツールが信頼性が高く安全です。

がっくん
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すでに解説した以下の記事では、無料診断できる「おすすめ自己分析ツール」を紹介しています↓↓

【無料診断】おすすめ自己分析ツール3選

転職エージェント

転職活動を「やっぱりやめる」前に活用したいのが転職エージェントです。私も随分とお世話になりました。

転職エージェントの場合、SNSとは違って求職者の個人情報を規約に従いしっかりと守ります。

また、企業と直接繋がっているため企業情報も豊富です。

がっくん
がっくん

給与交渉はもちろん、社内の人間関係に至るまで、私は担当者から詳しく教わっていました。

転職成功テクニック

転職成功テクニック

「転職活動やっぱりやめる」という方が転職活動を継続する場合、ホワイト企業入社に繋がる転職成功テクニックを紹介します。

がっくん
がっくん

私が倍率1000倍の転職成功時にも使ったテクニックです↓↓

転職成功テクニック3選

・若手向けの「中規模転職サイト」を利用
・「人柄」特化の転職エージェントを利用
・面接で「家族のための転職」をアピール

若手向けの「中規模転職サイト」を利用

「若手向け」の中規模転職サイトを利用

実は、私も含め転職成功者の32%は大手以外の転職サイトも利用して初めて内定しています。

がっくん
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大手サイトだけでは掘り出し求人を見逃すからです。そこで、ホワイト求人の多い「若手向け」中規模転職サイトを紹介します↓↓

【ホワイト企業×内定】若手向け中規模転職サイトおすすめ3選

「人柄」特化の転職エージェントを利用

「人柄」重視の転職エージェントを利用
株式会社学情‐企業・団体の人事担当者対象インターネットアンケート

残念ながら、自分の「人柄の良さ」を伝えきれずに不採用になる方がとても多いです。

がっくん
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しかし、「人柄」のアピールに特化した転職エージェントを利用すれば、圧倒的にホワイト企業に採用されやすくなります↓↓

面接で「家族のための転職」をアピール

「家族のための転職」を面接でアピール

面接で「家族のために転職する」ことをアピールすれば信頼性を示すことができます。

がっくん
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アピール方法は下記記事が参考になります↓↓

「転職理由は家族のため」が最強の志望動機

まとめ

転職活動やっぱりやめるのまとめ

以上、転職活動に潜むワナや、やめるべきタイミング、転職活動を続ける場合に採用が決まる志望動機の作成法について解説しました。

・「転職活動やっぱりやめる」前に確認したい転職失敗の要素は、年収が大幅に下がる、労働環境の悪化、人間関係の悪化の3点です。
・「転職活動やっぱりやめる」前に確認したい途中でやめる人が陥る3つのワナは、求人情報に潜むリスク、前職と同じ職種や業界にこだわること、転職の軸が分からなくなることの3点です。
・「転職活動やっぱりやめる」と判断するタイミングとしては、転職活動期間が長すぎる場合、応募社数が多すぎる場合、現職に満足するようになった場合が挙げられます。
・「転職活動やっぱりやめる」ときは、応募先企業の採用担当者や転職エージェントになるべく早く連絡し、丁寧な対応を心がけてください。
・「転職活動やっぱりやめる」と考えたときこそ、自己分析ツールで分かった強みをもとに志望動機を作成し、転職の軸を定めることでモチベーションを高く保ちながら転職に臨めます。
・「転職活動やっぱりやめる」と考えたときは、SNS、無料自己分析ツール、転職エージェントを活用することで、効率的に転職活動を進められます。
・「転職活動やっぱりやめる」と感じても転職を継続する場合は、転職成功テクニックをぜひ実践してみてください。

がっくん
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皆さんの転職成功を心からお祈りしています。

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中堅企業平社員から倍率1000倍(2024名エントリー採用2名)の超ホワイト企業に転職成功。
30代。妻と猫と3人暮らし。
実績がなくても採用される転職ノウハウを日々発信中。

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