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【人事に聞く】転職で「志望動機なんてねーよ」はNG?|2025年版

「志望動機なんてねーよ」採用担当者150名に転職のホンネを聞いた

転職に「志望動機」なんてねーよ!

がっくん
がっくん

その気持ち、とてもよくわかります。しかし、自分の強みや価値を見直すことで、意外と簡単に志望動機は書けるものです。

志望動機なんてねーよ!というフレーズがよく検索されています。実はかつての私も「志望動機なんてねーよ状態」でした。

誤解を恐れず言えば、志望動機は重要ではありません。あなたは初めて入った会社の志望動機を覚えていますか?

私はまったく覚えていません。本当に大切なら忘れないはずです。しかし、企業側の視点で考えると話は変わります。

企業にとって応募者の志望動機は、「長く一緒に働ける人材」に出会う数少ない手段だからです。

企業の考えを理解し、自分の強みや価値を見直すだけで、実は簡単に志望動機を書くことができます。

<br>がっくん

がっくん

中堅企業で平社員だったがっくんです。就職倍率1000倍(2024名エントリー、採用2名)の超ホワイト企業に転職できた経験から、転職成功ノウハウを発信しています。

この記事では、私の経験をもとに「志望動機なんてねーよ」と感じる理由と企業の採用担当者に行ったホンネ調査を解説し、併せて簡単に志望動機を作成する方法を紹介します。

「志望動機なんてねーよ」に関する印象の調査

「志望動機なんてねーよ」独自アンケート結果

一般企業採用担当者100名に「志望動機なんてない」と考える応募者の印象について独自アンケートを行いました。

一般企業採用担当者100名への独自アンケート結果
志望動機なんてないと考える応募者の印象は?
大変良い1%
良い2%
どちらでもない8%
悪い89%

「志望動機なんてねーよ」はややキツいので「志望動機なんてない」という表現にしても、圧倒的に『悪い印象』を持つ採用担当者が多い結果になりました。

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がっくん

10%程度は理解ある採用担当者がいても、ほとんどの採用担当者は「志望動機があって当たり前」という認識のようです。

「志望動機なんてねーよ」と考えてしまう理由

転職希望者のホンネのアンケート調査
引用元:ワークポート(転職希望者のホンネ調査

上記はワークポートが実施した「履歴書や職務経歴書を書くときに一番迷う項目はどれか」のアンケート結果です。

実に約3人に1人という多くの転職者が「志望動機」について最も悩んでいることが分かりますね。

がっくん<br><br>
がっくん

ひとりで志望動機なんてねーよと心配する必要はありません。では転職者が志望動機なんてねーよ状態に陥る原因は何でしょうか?

①企業が求めるから「志望動機なんてねーよ状態」になる

採用担当者に聞いた履歴書の内容で最も重視する項目のアンケート調査
引用元:doda(パーソルキャリア株式会社)「採用に関するアンケート」

こちらはdodaによる「採用に関するアンケート」の結果です。採用担当者の23.3%が「志望動機・志望理由」を重視していると回答しました。

このように、企業側が志望動機を求めるため、転職サイト・参考書でも志望動機をしっかり書いてくださいねと指導します。

その結果、企業ごとに志望動機を聞かれるため、面倒くさい…とストレスがたまり「志望動機なんてねーよ状態」に至るのです。

がっくん<br><br>
がっくん

私も転職活動時は、いろいろなサイトや書籍で志望動機の書き方を読んでしまい、頭がパンクしかけました。

②現職に不満があるから「志望動機なんてねーよ状態」になる

また、現職に対して強い不満がある場合、とりあえず今の仕事を辞めたい…という思いになりがちです。

現職に対する不満例
・給与
・労働時間
・人間関係

その結果、どこでもいいから転職したい思いから「志望動機なんてねーよ状態」に陥るわけです。

がっくん<br><br>
がっくん

「志望動機を考える余裕がない」としても焦りは禁物です。私も焦って明らかなブラック企業に応募しかけた経験があります。

③同業他社に応募することで「志望動機なんてねーよ状態」になる

同業他社など、転職しても仕事内容が大きく変わらない場合、各企業の求人が似た内容になることが多いです。

そのため志望動機を広げることが難しくなり、「志望動機なんてねーよ状態」になってしまいます。

がっくん<br><br>
がっくん

私も特に同業他社を受けたときは志望動機作成に苦労しました。

④志望動機より第一印象と考えて「志望動機なんてねーよ状態」になる

最初に入った会社の志望動機を思い出せないように、志望動機が大切と思えない風潮があります。

実際に「第一印象で採用した」と回答する企業も存在します。私も内定後に「第一印象で決めた」と言われた経験がありました。

がっくん
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第一印象で決めるなら、それこそ「志望動機なんてねーよ」と思ってしまいますよね。

・「志望動機なんてねーよ状態」になる理由:企業が志望動機を求める、現職に不満がある、同業他社に応募する、志望動機より第一印象と考える、など。

「志望動機なんてねーよ」の企業のホンネ調査

「転職理由は家族のため」採用担当者のホンネ

企業採用担当者の心配ごと(志望動機なんてねーよという方に知って欲しい)

【社員採用で心配なことの調査結果】
・入社しても早期退職されないか…73%
・内定を出しても辞退されないか…23%
・入社後に活躍できるか…3%
・その他…1%

こちらは、採用担当者150名に実施したアンケート結果です。「志望動機なんてねーよ」と思う方は、採用担当者の心配ごとに注目してください。

企業採用担当者が心配していることは「採用した人材の早期退職(73%)」「内定辞退されること(23%)」でした。

採用にかけた労力や資金が無駄になることが理由と思われます。一方で入社後の活躍に関する心配はわずか3%でした。

がっくん
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採用担当者からは、以下のような意見がありました。

人材そのものが少ない状況なので、他社の方が待遇が良ければそちらへ逃げられる可能性がある。そのため、採用してもいつ辞めるか不安。

入社しても早期退職されないか

内定辞退をされたら、内定を出すために自分たちが行ってきた採用活動が全部無駄になることが問題。そして組織として投資を行ってきたわけだから、内定辞退は最悪のロスになる。

 内定を出しても辞退されないか

採用担当者「個人」の心配ごと(志望動機なんてねーよという方に知って欲しい)

【早期退職者が出た際の調査結果】
・強い自己責任を感じる…24%
・自己責任を感じる…72%
・自己責任を感じない…4%

また、企業の採用担当者が「人材の早期退職」を心配する個人的な理由もあることが分かりました。

採用担当者のうち、なんと96%が採用した人材の「早期退職に対して自己責任を感じる」と回答しました。

採用担当者は、自分が選んだ人材が早期退職することで、会社に迷惑がかかり、個人的に強い責任を感じているわけです。

がっくん
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採用担当者からは、以下のような意見がありました。

早期に辞めてしまうと本当に責任を感じます。配属職場に多大な迷惑をかけることになります。会社の人的戦略である人的補強や人材育成などに貢献できていないことにもなります。

強い責任を感じる

・以前入社してから1ヶ月で辞めた社員が2人いました。理由は2人ともはっきりしませんが、採用担当者として責任を感じました。やはり自分が精査して雇い入れているので、自分の人を見る目がなかったのかなと責任を感じてしまいます。

責任を感じる(72%)
がっくん
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「志望動機なんてねーよ」と思う方は、採用担当者が個人的に抱える心配にも目を向けてみてください。

採用担当者の心配を取り除く(志望動機なんてねーよという方に知って欲しい)

以上を踏まえて、企業は活躍より会社への定着性を心配していることが分かります。優秀な人材でもすぐに辞められると無意味だからです。

志望動機なんてねーよ状態の方がすべきことは、採用担当者の心配を払拭し、志望動機で長く働ける人材(定着しやすい)とアピールすることです。

そのためには、自分の強みや価値を見直し、志望動機で定着性を示せば良いのです。

がっくん
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定着性を意識した志望動機を書いた結果、数多くの企業から内定を獲得しました。

・「志望動機なんてねーよ」という方 ⇒ 採用担当者の不安を払しょくし志望動機で「定着性」を示す。

「志望動機なんてねーよ」の志望動機の作り方(※重要)

面接官に刺さる志望動機の型

「志望動機なんてねーよ」という方に、企業に定着性を示しながら、簡単に採用される志望動機を作る方法を紹介します。

がっくん
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まず志望動機には、面接官に刺さる「型」があります。しかし採用される志望動機に必要不可欠なことがあります。

採用したい志望動機は「自分の強みを理解している」こと

採用したい志望動機は「自分の強みを理解している」

8割以上の採用担当者は「自分の強みを理解している志望動機」を求めることが企業アンケートで分かりました。

がっくん
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つまり『強み』が反映されないと、採用される志望動機になりません。

半数以上の採用担当は自己分析しない応募者を採用しない

自己分析についての企業採用担当者へのアンケート調査結果

半数以上の採用担当者は「自己分析をしていない応募者は採用しないと追加調査で答えました。また、9割の面接官は応募者が「自己分析済」か見抜けます。

がっくん
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『自己分析』をしないと半数が即不採用になるわけです。自己分析ナシでは強みが理解できないからです。

※すぐに自己分析をして自分の『強み』だけを知りたい方はこちら↓↓

【無料診断】おすすめ自己分析ツール3選

最強の志望動機をつくる【2つの方法】

いちど自己分析で分かった『強み』を反映するだけで面接で何を突っ込まれても『絶対に』ブレない志望動機になります。

がっくん
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私は自己分析で分かった『強み』で志望動機をつくり、倍率1000倍の企業にも転職できました。以下に、これを試せる2つの方法を紹介します↓↓

私が実際に無料自己分析ツールで志望動機を書いた方法です。スマホで簡単につくれます↓↓

AIに自己分析結果を学習させて志望動機を書く方法です。転職理由もAIが考えてくれます↓↓

AIが書いた志望動機(一部)
chatGPT

私は保険会社の営業職で、チームメンバーと協力して目標を達成してきました。しかし、前職では既存顧客への保険商品提案が主で、チームワークを発揮する機会が少なかったため、転職を決意しました。貴社は挑戦的なベンチャー企業であり、新規市場への進出やプロジェクト全体の一体感が魅力です。私はチームワークを活かし、新たな事業展開に貢献したいと考え、貴社を志望しました。

がっくん
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AIが書いた志望動機例文です。文字数指定で『履歴書用』も書けるので、利用した方に大変好評です。

「志望動機なんてねーよ」と私の転職活動体験

「志望動機なんてねーよ」と感じた転職体験談

「志望動機なんてねーよ」のきっかけ

私も転職活動で「志望動機なんてねーよ」と考えたことがあります。転職サイトやエージェントに登録すると、毎日多くの求人を見ます。

そのなかで「これだ!運命だ!」と思った企業に応募しても、書類選考や面接でお祈り(不採用通知)が続くと、求人を見ること自体が嫌になりました。

徐々に最低条件を満たす企業ばかり見て「まあ、それなりでいいか」となり、企業の特徴や風土を考えずに応募する割合が増えました。

しかし、企業や転職サイト・エージェントは、いつも志望動機を求めるため「志望動機なんてねーよ状態」に陥りました。

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がっくん

つまり「お祈り(不採用通知)」が続くと、自分の市場価値が低いと感じ、企業に対して「志望動機を適当に考えればいいか」と考えが変わってしまったのです。

転職・中途採用における「志望動機なんてねーよ」

新卒では、まっさらな状態で社会に出るため、志望動機が重要視される傾向があると思います。

そのため、転職を始めた当初は「新卒ほど志望動機は重要じゃないだろう」と楽観的に考えていました。しかし、実際は転職でも同じでした。

転職の志望動機は、ビジネスパーソンとして仕事への決意が固まっているかが重要です。これは、短い在職期間でも同じです。

自分の強みや価値観が分かると「志望動機なんてねーよ」という気持ちは消え、価値観とマッチする企業に焦点を当てられるようになりました。

がっくん<br><br>
がっくん

それ以降、書類選考の通過率や内定獲得数が大幅に増加しました。皆さんも、自分の強みや価値観をもとに志望動機を作ってみてください。

「志望動機なんてねーよ」転職成功テクニック

「志望動機なんてねーよ」という転職希望者の内定獲得法

「志望動機なんてねーよ」という方に実践して欲しい、転職を成功に導くテクニックを紹介します。

がっくん
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私が倍率1000倍の転職成功時にも使ったテクニックです↓↓

転職成功テクニック3選

・若手向けの「中規模転職サイト」を利用
・「人柄」特化の転職エージェントを利用
・忖度なしの「転職相談サービス」を利用

若手向けの「中規模転職サイト」を利用

「若手向け」の中規模転職サイトを利用

実は、私も含め転職成功者の32%は大手以外の転職サイトも利用して初めて内定しています。

がっくん
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大手サイトだけでは掘り出し求人を見逃すからです。そこで、ホワイト求人の多い「若手向け」中規模転職サイトを紹介します↓↓

【ホワイト企業×内定】若手向け中規模転職サイトおすすめ3選

「人柄」特化の転職エージェントを利用

「人柄」重視の転職エージェントを利用
株式会社学情‐企業・団体の人事担当者対象インターネットアンケート

残念ながら、自分の「人柄の良さ」を伝えきれずに不採用になる方がとても多いです。

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しかし、「人柄」のアピールに特化した転職エージェントを利用すれば、圧倒的にホワイト企業に採用されやすくなります↓↓

忖度なしの「転職相談サービス」を利用

忖度なしの「転職相談サービス」を利用

私は転職活動の悩みをアドバイザーに相談して解決してきました。しかし、有料サービスや転職エージェントに抵抗がある方も多いでしょう。

がっくん
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そんな方に、無料で忖度のない転職相談が受けられるサービスをご紹介します↓↓

【完全無料】忖度なしの転職悩み相談サービス「キャリエモン」

まとめ

「志望動機なんてねーよ」転職のまとめ

以上、「志望動機なんてねーよ」と感じる理由、企業の採用担当者に行ったホンネ調査と簡単に志望動機を作成する方法を解説しました。

・「志望動機なんてねーよ」と考えてしまうのは、企業が志望動機を求める、現職に不満がある、同業他社に応募する、志望動機より第一印象と考えるため。
・「志望動機なんてねーよ」という方は、採用担当者の不安を払しょくし、志望動機で定着性を示す。
・「志望動機なんてねーよ」という方は、自己分析ツールで分かった強みをもとに定着性を示す志望動機を作成する。
・「志望動機なんてねーよ」という方は、転職成功テクニックを実践し、ホワイト企業転職を叶えてください。

がっくん
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みなさんの転職の成功を心からお祈りしています。

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中堅企業平社員から倍率1000倍(2024名エントリー採用2名)の超ホワイト企業に転職成功。
30代。妻と猫と3人暮らし。
実績がなくても採用される転職ノウハウを日々発信中。

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